大を小で流す。

往往にして、大は小で流します。

タイトルに込めた想い

 

ブログを始めようと思いました。

思ってから約2年。

ブログを開設しました。

開設してから約半年。

ようやく、初投稿。

よく自己啓発本のタイトルで「結局すぐやる人が成功する」と見かけますが、僕は完全にすぐやらない人だとこの約2年と半年で改めて証明されました。

 

ブログを始めようと思ってから、約2年と半年。ついに初投稿を試みるも、何を書いていいか全くわからず、これっぽっちの文章を書くにも1時間くらい経っている有様です。

 

だって、世の中に訴えたいことなんてありませぬもの。そんなものがあったら今頃ロック界のニューウェーブとして世間を騒がせ、スッキリ!!の生スタジオライブに出演して加藤浩次と初々しい絡みを見せながら愛想笑いしてるに違いないですよ。昔から知ってたアピールするファンが出てくるのも、売れたから興味なくなったと離れていくファンが出てくるのも、にわかとアンチにわかの一悶着が巻き起こるのもこの頃ですよ。

 

とはいえ、「結局すぐやる人が成功する」系の自己啓発本を立ち読みしていると(読んだんかい)、とにかく始めろ、考える前に、おい、横になるな、スマホいじるな、あかんて、YouTubeはダメやって、この動画だけ…で終わるわけないやん、ほら、おい、関連動画の求心力なめたらあかんって、気づいたら昔好きやったゲームの最新版の実況とか観るハメになるって、、だからいうたのに〜〜〜〜〜〜〜

みたいなことが書いてあったので、そろそろブログ初投稿してみようかなと思い立った今この瞬間を逃さず、就活を中断してまで、図書館で駄文を連ねている次第でございます。あぁ〜就活したいのになぁ〜。

 

初投稿で何を書くか。少し考えました。う〜ん。僕の最近について?いや、毎日が単調につぐ単調で面白味も酸味も辛味も旨味も何もない無味無臭で読んでくれる人の親指のスクロール分のカロリー代すら払えないと思うので却下。

 

面白さで考えて一番に思いついたのは風俗体験記。風俗に行く目的の半分かそれ以上は大金払って、身体張って、笑えるネタを探しに行ってるようなもんやから、ね。面白くなる自信はあるけど、男向けが過ぎるし、清楚キャラで売っていきたいし、なんせ初投稿で下ネタとか嫌、というか下ネタ自体好きじゃないし。まぁそもそも行ったことないし。

 

あれやこれや考えて、初投稿は無難に初投稿っぽく置きに行こう。となりました。

 

「大を小で流す」というブログタイトルに込めた想い。やっと本題になります。

 

「大」というのは、巨大な力です。それは政治経済のこと、宗教のこと、世界情勢のこと、はては宇宙に関すること。インターネットという捉え方もあります。人類の歴史と言ってもいいでしょう。様々な解釈を用意しましたが、つまりは、「自分以外の全て」が「大」なのです。

すると必然的に「小」は個としての「自分」となります。複雑に絡み合い矛盾をはらみ無限に広がる「大」に対して、米粒のような「小」の僕はどう接して、どう感じ、どう付き合っていけばいいんだろう。混沌とした「大」を紐解いていくのは、もしかしたら無理かもしれない。せめて、「小」は「小」なりに自分の視点で見つめ、受け止めて、それを流していく。それくらいしかできないのではないだろうか。そんな想いを、そんな想いを、、、

 

 

 

 

 

 

そんな想いなんて込めてません!!!!!  

 

 

大はうんこで小はおしっこです。

 

なに?個としての自分ってなに?

混沌とした「大」を紐解くってなに?

このフリの部分で何人か読むのやめた人おるやろうな。て思いながら書いてました。もうちょい短くした方が良いかな。反省。

 

ある日、コンビニのトイレで「大」をさせてもらいました。都心に降る雪のように水分を多く含んだ「大」でした。その時思いました。「これもはや小じゃね?」と。レバーを手前に、小の方に引きました。見事に流れました。もはや小のそれは流れて当然でした。

 

またある日、コンビニのトイレで「大」をさせてもらいました。健康を食べたらでてきそうな、専門誌に載っても遜色のない「大」でした。しかもめちゃめちゃでました。最近お散歩してるからかな?それともバナナを食べているからかな?なんてどうでもいいことを考えながら、いざ、流す時。これ、小で流せるんかな?ふと思いました。でも、そんなことをするのは初めて。今まで何の疑いもなく大は大で流してきた。約20年続けていたことをあっさり変えてもいいものなのか。匂い立つ大を目前に、小で流した少し先の未来を想像し、怖くなる。小で流して詰まらせることも怖い。でも、難なく流れてしまうのもまた怖い。体感で30分くらいだろうか、悩みに悩んだ挙句、僕は、おそるおそる小の方向に手をかけた…。

 

 

 

 

流れた!!!!!!

流れたよ!!大は小でも流れるんだ!!!

ねぇ、ママ!大は小でも流れるんだよ!!

 

そう、ちゃんとした大でも、小で流すことができるのです。僕は嬉しくなりました。店員さんのありがとうございましたーを背中で受け、スキップをしながら帰りました。途中、道端に落ちていた犬の糞に、お前も小で流してやろうか、と声をかけました。以来、僕は大を小で流しています。小で流れない大があるとすれば、それはアメリカの丸々太ったハンバーガーボーイのそれだけでしょう。

 

 

その日の夜です。

ブログを開設したのは。ベッドに横になって、タイトルを考えていました。今日は間違いなく、「大を小で流した」日。熟考する余地もありませんでした。

 

タイトルに込めた想い?

そんなものはありませんよ。ただ、事実として、「大は小で流れる」のですよ。

 

…いや結局下ネタっ!!!